【モンスターハンター】アクション・アドベンチャー映画

アクション映画
画像出典:映画.com
出典:映画.com

【モンスターハンター】

詳細

アメリカ 2019年
監督:ポール・W・S・アンダーソン
主演:ミラ・ジョヴォヴィッチ   ミーガン・グッド   ロン・パールマン   ディエゴ・ボネータ   トニー・ジャー   ジョシュ・ヘルマン   T.I.   ヤニック・シューマン   山崎紘菜

ストーリー

消息を絶った偵察小隊の捜索に当たっていたアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる特殊部隊は、激しい砂嵐に飲み込まれてしまう。砂嵐が去った後、彼らのの目の前に現れたのは、未知なる世界と・・・ありえないサイズの超巨大モンスター!果たして元の世界に戻る方法はあるのか? すべての真実を知るためには、次々襲来する巨大モンスター達を倒し、生き残るしかない。狩るのは人間か? モンスターか!? 究極のサバイバルがいま始まる!

『映画 モンスターハンター』予告編
感想

映画『モンスターハンター』は、ゲームの核心である「巨大生物を狩る高揚感」を、ハリウッドの規格外なスケールで再現した純度100%のアクション大作です。
最大の魅力は、画面を突き破らんばかりのモンスターの造形です。ディアブロス亜種の硬質な甲殻や、リオレウスの翼の広がりといったディテールが極めて精緻に描かれています。単なる「敵」ではなく、生態系の中に存在する「恐ろしくも美しい野生動物」としての実在感が、劇中の緊迫感を一段上のレベルに引き上げています。
ミラ・ジョヴォヴィッチとトニー・ジャー。全く異なる背景を持つ二人が、死地を潜り抜ける中で信頼を築くプロセスが熱いです。言葉が通じないからこそ、ジェスチャーや目線、そして「狩猟」という共通言語を通じて心を通わせる姿は、王道ながらも胸を打つバディものとしての魅力に溢れています。
ポール・W・S・アンダーソン監督の「モンハン愛」が随所に感じられます。
大剣や双剣の振り、その重量感やスピードが見事に実写へ落とし込まれています。
拠点での調理シーンなど、ハンターの日常を感じさせるディテールがファンをニヤリとさせます。
現代兵器が通用しない絶望から、現地の素材を使った武器で立ち向かう逆転劇の構成が秀逸です。
この作品に複雑な哲学は不要です。轟く咆哮、震える大地、そして命懸けの立ち回りをアトラクションのように楽しむのが正解です。映画が終わる頃には、あなたもコントローラーを握り、あの広大なフィールドへ駆け出したくなるはずです。

4.2
出典:映画.com

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